私が設計社員として勤めはじめたのは、今から○年前、私が二十六歳のときでした。
会社は全国に支店を持つ、ある工業メーカーでした。
私の配属された支店は最初、支店長と事務の女性のふたりだけでした。
業務拡張ということで求人を出していたのですね。
私と同時期に入社したのは、営業の男性ひとりと女性ひとりでした。
設計は私だけでした。
では誰に教えてもらうのかというと、本社の設計の上司でした。
彼は出張で、だいたい毎月半分くらいは支店に滞在していました。
とてもまじめな上司でした。
年齢は五十くらいで、短髪の痩せ型でした。九州男児でした。
AutoCADの操作も基本しかできない私に対し、とても熱心に指導してくれました。
設計に関することも、もちろん教え込まれました。
しかし、彼の偏屈で気分屋な性格には困りました。
私のほうはというと、感情がすぐに顔と態度に出てしまいます。
そんな上司と部下だったから、たまにギクシャクしてましたね。
こんなことがありました。
ある日、上司が私にかなりきつくあたりました。
そのあと私はむくれて無視しました。
だって、そこまで言わなくても、って思ったし、つらくあたるのは私にだけだったんですよ。
納得いきませんでした。
私は気まずくともかまいませんでしたから、ぶんむくれていました。
しばらくして上司は、私に謝ってきました。
謝るくらいなら最初から八つ当たりみたいなことはやめてほしかったですね。
といいつつ、私に設計の仕事を教え込んで(ほぼ)一人前にしてくれたのは彼でした。
そのことではとても感謝していました。
それに、セクハラはしない人でしたから、それだけで合格としてもいいかもしれませんね。
会社は全国に支店を持つ、ある工業メーカーでした。
私の配属された支店は最初、支店長と事務の女性のふたりだけでした。
業務拡張ということで求人を出していたのですね。
私と同時期に入社したのは、営業の男性ひとりと女性ひとりでした。
設計は私だけでした。
では誰に教えてもらうのかというと、本社の設計の上司でした。
彼は出張で、だいたい毎月半分くらいは支店に滞在していました。
とてもまじめな上司でした。
年齢は五十くらいで、短髪の痩せ型でした。九州男児でした。
AutoCADの操作も基本しかできない私に対し、とても熱心に指導してくれました。
設計に関することも、もちろん教え込まれました。
しかし、彼の偏屈で気分屋な性格には困りました。
私のほうはというと、感情がすぐに顔と態度に出てしまいます。
そんな上司と部下だったから、たまにギクシャクしてましたね。
こんなことがありました。
ある日、上司が私にかなりきつくあたりました。
そのあと私はむくれて無視しました。
だって、そこまで言わなくても、って思ったし、つらくあたるのは私にだけだったんですよ。
納得いきませんでした。
私は気まずくともかまいませんでしたから、ぶんむくれていました。
しばらくして上司は、私に謝ってきました。
謝るくらいなら最初から八つ当たりみたいなことはやめてほしかったですね。
といいつつ、私に設計の仕事を教え込んで(ほぼ)一人前にしてくれたのは彼でした。
そのことではとても感謝していました。
それに、セクハラはしない人でしたから、それだけで合格としてもいいかもしれませんね。
この記事へのコメント
はじめまして。
私もAutoCADで図面を書いていました。
図面を書くのにその場に教えてくれる人がいないと言うのは大変ですよね?
CADの操作も設計についても。
私の場合はさらに酷く、教えていただける人が取引先の方でしたので、
「なんでこんな風になるんだ!」
と打合せの度に叱責された事が思い出されます。
私もAutoCADで図面を書いていました。
図面を書くのにその場に教えてくれる人がいないと言うのは大変ですよね?
CADの操作も設計についても。
私の場合はさらに酷く、教えていただける人が取引先の方でしたので、
「なんでこんな風になるんだ!」
と打合せの度に叱責された事が思い出されます。
めがねOLさん、コメントありがとうございました。
技術系の職場って、女性にはきついこともありますよね。
周りの男性の言葉が乱暴だったり、態度が横柄だったり。
最悪なのはやっぱりセクハラですかね。
好きな仕事とはいえ、つらいものはつらい!
技術系の職場って、女性にはきついこともありますよね。
周りの男性の言葉が乱暴だったり、態度が横柄だったり。
最悪なのはやっぱりセクハラですかね。
好きな仕事とはいえ、つらいものはつらい!
2007/06/06(水) 19:48 | URL | はこべ #-[ 編集]
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