前にも述べましたように、ある工業メーカーに私が正社員として入社したのは、私が二十六歳のときでした。
年齢的にも、就職難の時世であることからも、この会社にしがみついていこうと思いました。
職場の人たちや仕事に慣れるまでの数ヶ月間は大変でした。
それはどこの会社でも同じでしょう。
いろいろとうるさく言われて嫌気もさしました。
でも、仕事には夢中になりました。
AutoCAD(オートキャド)を使っての設計職でした。
もともと基本操作しかできませんでしたけれど、好きな仕事だけに意欲的に勉強しました。
その会社の認定品についても覚えました。
(何を設計していたのかということは、事情があって詳細を書くことはできません)
私が一番苦労したのは、わからないことを質問したくとも、設計の上司や先輩がそばにいなかったことでした。
私は支店でただひとりの設計社員だったんです。
本社設計の上司は、月の半分くらいは出張で支店に来ていましたが、それ以外は私はひとりぽっちでした。
じゃあ、どうしていたのかというと、本社に電話をして設計社員をつかまえるんですよ。
なにせ電話とファックスでのやりとりでしたから、とても苦労しました。
でも、先輩に恵まれました。
本社設計には、優秀で面倒見のいい女性がひとりいました。
とても親切に教えてくれました。
私を(ほぼ)一人前にしてくれたのは、上司だけではなく、彼女の協力あってのことでした。
そんなふうにして仕事を覚えていきました。
私は設計の仕事が大好きでした。
天職と思っていました。
正社員として働けることに幸せを感じていました。
年齢的にも、就職難の時世であることからも、この会社にしがみついていこうと思いました。
職場の人たちや仕事に慣れるまでの数ヶ月間は大変でした。
それはどこの会社でも同じでしょう。
いろいろとうるさく言われて嫌気もさしました。
でも、仕事には夢中になりました。
AutoCAD(オートキャド)を使っての設計職でした。
もともと基本操作しかできませんでしたけれど、好きな仕事だけに意欲的に勉強しました。
その会社の認定品についても覚えました。
(何を設計していたのかということは、事情があって詳細を書くことはできません)
私が一番苦労したのは、わからないことを質問したくとも、設計の上司や先輩がそばにいなかったことでした。
私は支店でただひとりの設計社員だったんです。
本社設計の上司は、月の半分くらいは出張で支店に来ていましたが、それ以外は私はひとりぽっちでした。
じゃあ、どうしていたのかというと、本社に電話をして設計社員をつかまえるんですよ。
なにせ電話とファックスでのやりとりでしたから、とても苦労しました。
でも、先輩に恵まれました。
本社設計には、優秀で面倒見のいい女性がひとりいました。
とても親切に教えてくれました。
私を(ほぼ)一人前にしてくれたのは、上司だけではなく、彼女の協力あってのことでした。
そんなふうにして仕事を覚えていきました。
私は設計の仕事が大好きでした。
天職と思っていました。
正社員として働けることに幸せを感じていました。
この記事のトラックバックURL
http://goodjobbadjob.blog85.fc2.com/tb.php/57-7cdf9b4a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック





