転職ブログ:こんな仕事ありました

資格・求人情報の提供のほか、私が経験してきた仕事の話や失敗談も書いています。転職活動やスキルアップに役立ててください。
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面接の話をする前に、私がずっと腹に据えてきたことを、ここに書きたいと思います。

転職活動がうまくいかないときって、ほんとにつらいです。
その気持ちは経験者じゃないとわからないかもしれません。

履歴書を手書きするのはけっこう大変です。
応募するのは一社だけではありません。何枚も書かなければならないのです。(まれに一発で採用されることを除いては)
そうやってせっかく書いたというのに、書類選考に落ちたら、送り返されてきた履歴書は捨てるよりありません。

気分も落ちこみます。
「会いもしないで何がわかる!?」
「私はそんなにダメな人間か!?」
「会う価値もないというのか!?」
私はいつもそんなことをぼやいては、履歴書をビリビリ破き、ゴミ箱にねじ込んでいました。

面接はというと、それはそれで甘くありません。
不愉快なことを言われたり、無茶な労働条件を提示されたりと、けっこう苦労を味わいました。

採用されたとしても安心できません。
私の場合、いい会社じゃなかった、なんてオチはたくさんありました。

そんなときにキツイのは、周りの人(家族とか恋人とか)から、無神経なことを言われること。

「働きもしないで!」

これは昔、私が転職活動がうまくいかなくて苦しかったとき、母が憎々しげに放ったセリフです。日をかえて何度も言われました。

また、やっと決まっても、いい会社じゃなくて悩んで泣いていたとき、彼氏(当時の)から冷たく突き放されました。

「あんた、いつもそうじゃん」


どうして彼らはそんなひどい仕打ちができたのでしょう。
それは、転職活動の厳しさを知らなかったから、だと思います。
母は昔、教師をしていましたが、結婚して辞めてからはパート以外で働いたことがありませんでした。
彼氏は、そのとき正社員として勤めていた会社が初めての就職先でしたから、転職の経験がなかったのです。

あなたの身近にもしも転職活動をしている人がいたなら、それがたとえ本音であったとしても、とがめたり責めたりすることは絶対にしないほうがいいと思います。その人が、あなたにとってほんとうに大切な人だったら。