※これからの話は、カテゴリー名「ブライダルプロデュース業」のあとの出来事です。
「なんのこっちゃ」と思った方は、先にそちらを読まれたほうがいいかもしれません。
←ブライダルプロデュース業
現場研修の翌日の日曜、新入社員は休みでした。
この会社は、本来なら土日は休めないのですが、新入社員は月曜日からずっと研修であったため、特別に休めたというわけです。
休み明けに、歓迎会をしてもらうことになりました。
会場は、有名なカラオケ店でした。
ステージのある、大きくて立派なカラオケルームでした。
営業部と企画部の先輩たちと、社長が出席しました。
おのおのが席に着きました。
社長の前のテーブル上には、なぜか数本のウコンドリンクがありました。
「うんこ、うんこ」
と社長が言い出しました。
「うんこ、うんこ」
と止まりません。
「うんこ、うんこ」
と、ひとりで連呼していました。
私はひきました。
なんと下品なことでしょう。
社長って、そういう人だったの!? とショックでした。
それと同時に、私のアンテナに彼がひっかかりました。
社長は隣の部下に尋ねました。
「○○はどこ行った?」
「トイレです」
「わたし、三日目なのぉ」
と、社長は悪ふざけが過ぎました。
私のアンテナの精度は高いです。
嫌な予感が現実になると、私にはわかりました。
でも、逃げることはできなかったのです。
「なんのこっちゃ」と思った方は、先にそちらを読まれたほうがいいかもしれません。
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現場研修の翌日の日曜、新入社員は休みでした。
この会社は、本来なら土日は休めないのですが、新入社員は月曜日からずっと研修であったため、特別に休めたというわけです。
休み明けに、歓迎会をしてもらうことになりました。
会場は、有名なカラオケ店でした。
ステージのある、大きくて立派なカラオケルームでした。
営業部と企画部の先輩たちと、社長が出席しました。
おのおのが席に着きました。
社長の前のテーブル上には、なぜか数本のウコンドリンクがありました。
「うんこ、うんこ」
と社長が言い出しました。
「うんこ、うんこ」
と止まりません。
「うんこ、うんこ」
と、ひとりで連呼していました。
私はひきました。
なんと下品なことでしょう。
社長って、そういう人だったの!? とショックでした。
それと同時に、私のアンテナに彼がひっかかりました。
社長は隣の部下に尋ねました。
「○○はどこ行った?」
「トイレです」
「わたし、三日目なのぉ」
と、社長は悪ふざけが過ぎました。
私のアンテナの精度は高いです。
嫌な予感が現実になると、私にはわかりました。
でも、逃げることはできなかったのです。



